岩肌や乾いた大地等のイメージという「泥彩」シリーズですが、触れ心地はザラっとしながらも、なめらか。
極小の耳つきスープカップは、小さなドキドキを感じさせるツボになるはず!
(次回より、もう少し浅いタイプのものに切り替わるので、このサイズ希望の場合はお急ぎください。)
商品データ |
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乾燥地帯の岩肌のような表面ながら
ザラリなめらかな不思議な触れ心地 |
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ちび耳が、ポイント
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内側は照りのある黒
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黒フチでキリっとした見た目に
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裏底部
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重ねて収納可
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作家(今野忠則さん)プロフィール
・ 愛知県生まれ、在住
2000年 地質調査技師として陶土と土器焼成の研究を始める
2004年 公共施設等にて陶芸講座、ワークショップの企画、運営(~08年)
2006年 めし碗グランプリ(波佐見市)入選
2007年 名古屋市民芸術祭美術展 市長賞
2015年 食器製作に特化し、クラフトフェア等に参加
2016年 個展(名古屋市名東区)
2017年 handmade pottery [ipotta] 開窯