毎日使うご飯茶碗だから、飽きのこないものを使いたい。
ごはんを盛ることで完成する、見て、触れて、ジワリと嬉しくなるような飯碗です。
商品データ |
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美しい形
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ごはんを盛ることで、引き立つ模様
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裏側
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きれいに重なります
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作家(江口智己 さん)プロフィール
1971年 東京生まれ
1992年 武蔵野美術大学 空間演出学科 入学
1995年 同校中退
愛知県瀬戸市の窯元 霞仙陶苑 入社
1999年 退社 瀬戸にて独立
2000年 愛知県半田市 ギャラリーはなくら にて初個展
2003年 千葉県富津市に移る
2012年 日本橋高島屋にて展示会
2014年 伊勢丹相模原店にて展示会
現在 関東、東海地方で個展、グループ展にて活動