こっくりとした飴釉が、落ち着きある大人の時間を演出します。
濃い色のカップは、気兼ねなくコーヒーなどにも使えて、つい手が伸びそうです。
商品データ |
![]()
ツヤのある美しいアメ釉
|
![]()
カップの上から2/3くらいまでアメ釉が掛かっています
|
![]()
飲み終えるまでアメ釉を堪能して
|
![]()
底部は黒釉のまま
ふちの三ヶ所の点は焼成時の足の跡です |
作家(河内 啓 -Kawachi Kei-)プロフィール
1967年 静岡県静岡市に生まれ
1999年 愛知県立窯業高等技術専門校卒業
2002年 岐阜県土岐市に築窯
2012年 第26回四日市萬古焼きコンペ 審査員特別賞受賞
2014年 クラフトセンタージャパン Cマークに選定
2015年 Madu全国店舗巡回展
静岡と東京(阿佐ヶ谷)にて、毎年個展開催